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生命保険の見直し

昔は、生命保険に加入すれば、一生涯同じ保険会社にお世話になるというのが一般的でした。自分の保険を担当しているセールスマンとは、結婚前からの付き合いで、結婚をしてパートナーも何かしらの保険に加入して、子供が誕生すれば、子供のことを考えて保障内容を手厚くするなど、家族ぐるみでお世話になることが普通でした。

セールスマン保険会社のセールスマンも成績が良ければ年収が1億円を超えるなんてこともざらにあり、顧客を手放さない為にも余計に親身になってくれていたのかもしれません。また20年前は、毎月の掛け金が5万円と少し値が張りますが、がん保険と死亡保障の受取額が合わせて8000万円以上もある保険が多くありました。同じ掛け金でも今よりか保証額が担保されていたので、家族みんなで生命保険に加入するのは当たり前のことでした。

しかし、リーマンショック後の不景気の波は、日本経済にも影響を及ぼします。給料は上がらず、ボーナスの額も一定で、しかも消費税が導入されたことで家計は火の車!なんて家庭が増えてしまいました。

そんな中で家計の負担を少しでも減らすために、家計簿とにらめっこをした方もいるでしょう。何か削れるものはないか考えた末に生命保険を見直してみよう、保険ならば今すぐに必要ではないはずだから、毎月の掛け金を安くできるか相談してみようと考えた方もいるでしょう。その当時は、自分の担当セールスマンにしか聞くことができなかった保険の見直しについて考えてみましょう。